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虐待の現実・・・・

今日、「子供虐待予防のための子育て支援基礎研修」という公開講座にあこ先生と行ってきました。

虐待・・・・、テレビや雑誌などで見たり聞いたりすることはあっても、幸せなことに私の周りにはそういうことがなく、なにか遠い世界の話のような気がしていました・・・。

今日、お話してくださった増沢先生は臨床心理士であり、虐待を受けた子供が親と離れ生活するための施設で実際に子供達の心理療法や生活指導を行っておられたそうです。
なので、実際にどういう形で虐待を受け、その結果その子供がどうなったのか・・・、経験談としてお話して下さいました。
虐待の現実を聞き、涙が溢れそうになりました。
児童相談所に虐待の報告や相談が1年間で4万件もあるそうです。
そんなにたくさんの子供が親からの愛情を受けれずにいる・・・・、受け入れがたい現状です・・・。

私はベビーサイン講師として乳児期のお子様と触れ合う機会が多いため、やはり乳児期の心の発達に関してのお話がとても心に響きました。
「信じる者は救われる」
これは、乳児期に宿る感情だそうです。
出産は人生最大の環境の変化。お母さんの暗くて静かなお腹の中からいきなり明るくていろんな音のする世界へ出てくるのです。
だから、赤ちゃんはびっくりして怖くて泣くんですね。
そして「大丈夫だよ~」って抱いてもらえる。そこで安心感を得ることができるのです。
泣いて抱っこしてもらう・・・、これを繰り返すことによって、赤ちゃんは安心感と信頼感を得て、そして愛着が形成されていくのです。
親という存在は、求めれば救ってくれる、不快から快へと導いてくれるもの・・・・・。
そうでないと、子供は健やかに成長することはできないのです。

泣いたら抱っこする・・・、親であれば普通にしていることが、実は子供の心の発達にとても大きな影響があるということを、改めて感じました。

みなさん、抱き癖がつくから・・・なんて言わないで、いっぱい抱っこしてあげてください
抱き癖がついたところでそんなのはほんの2年くらいのこと・・・。
大きくなったら抱っこしたくてもさせてくれなくなるのですからkao04
私も家に帰って、子供(もう小学生1年生と年長さんですけど)を嫌がるのを無理やり抱っこしちゃいました笑う

乳児期の親と子の関わり方というものは本当に重要なんだなって改めて再認識しました。
まだまだ知らないことがいっぱいあるだろうから、こういう講座には積極的に参加していこうと思いますニコニコ。 横向き

今日の講座は子育て支援者向けのものでしたが、もっとたくさんの方、一般の方々にも聞いてほしいお話だったと思います。
そういう機会があればいいですね

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comment

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わたしも行っていました。

先生、ご無沙汰しております。
ゆうきの母です。お分かりいただけますでしょうか?
わたしも虐待の公開講座に参加していました。
わたしも事例を聞くたびに心が痛みました。
と同時に虐待を受けた子どもたちの苦しみというのはわたしたちが想像している以上のものなのだろうとも感じました。

失礼しました。

ぷりもこさん

コメントありがとうございます!
実は会場内でお見かけしました・・・・が、大きな声で遠くから呼びかけるわけにもいかず・・・・・、アンケートに手こずっている間に帰られてたようで・・・v-388
お話できなくて残念でした。
本当に受け入れがたい事例ばかりでしたね。
ぷりもこさんはたしか保育者だったのですよね。
私達に何ができるのか、全然見当もつかないですが、何かそういう現状を打開するために出来ることがあるのならば、一緒に頑張っていきましょうね!
また、お会いできるのを楽しみにしてます!
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Author:smile
愛媛県でベビーサインの講師をしています。
愛媛にベビーサインを広めるため日々頑張ってます!

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